システムエンジニアが、優秀な人材として取引先に引き抜かれ、高待遇で転職することは珍しくありません。

システムエンジニア転職の実態
システムエンジニア転職の実態

システムエンジニアは、引き抜きで高待遇の転職を果たす!

IT業界で働いているシステムエンジニアにとって、一番好条件の転職方法は引き抜きです。システムエンジニアは、取引先であるユーザーと密着型で仕事をするケースが多いのですが、その取引先に引き抜かれて転職するケースが珍しくありません。

システムエンジニアは、ユーザーから会社独自のシステムについて開発依頼を受け、ユーザーと打ち合わせを重ねながらシステムを開発し、やがて導入して納品を完了することになるのですが、実はシステムエンジニアの仕事は、これで終わりではなく、システムが順調に管理運用されまで見守らなくてはなりません。そして、もちろんシステムに不具合が生じた場合には、修正対応するのですが、その際の一定期間、ユーザーの会社に常駐してユーザー教育も含めた対応を求められるケースがあるのです。

この場合、他社の社員でありながらも、ユーザーと深く交わり日々業務を行うことになるのですが、こういった一見ユーザー側の社員であるかのような交流と、何よりもシステムについて詳細に知っているシステムのプロという立場から、ユーザー側にとっては、出来れば招き入れたい優秀な人材と言うことになります。そのため、高待遇で話を持ちかけられることが多く、システムエンジニアの転職としては、またとないチャンスと言えるでしょう。稀に元の会社と取引先との間で引き抜きはトラブルになるケースもありますが、考えようによっては元の会社にとっても強力な味方となるため、転職の際に手際よく上司に相談することを心がけていれば、上手く転職を成功させることが出来ます。